才能。

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自分にはどのような才能があるのでしょう? と自分問答を繰り返してみたら、才能を考える才能が身に付き始めた。この世界は才能を持つ者に溢れている。そこらかしこに、うじゃうじゃと才能を持ち合わせたものが溢れかえっているのである。

然しながら、皆才能を持ちながらその才能に気付いていないのである。なんと勿体の無いことであろうか。どれほどの才能を持ち、どれほどの人の羨望の眼差しを受けているのかを知らないと言うのか。

彼らの才能をひとつひとつおでこに貼り付けてやりたい。お前にはこれだけの才能があるのだ、もっと活かすのです!! 活かさぬというのなら、その才能あたく氏が貰い受ける!! と言いながら、餅でもつくような勢いで貼り付けてやりたいのだ。

「自分には才能がない」というレッテルをいつのまにやら貼り付けられた我々は、如何にしてそれを剥がすのか。

まず、才能に縛られてはならない。才能とは後天的なものだからだ。どんな才能も本人がやればやるほど身に付くものであるからして、才能がないと嘆くこと自体がおかしな話なのである。

もちろん、そこに成長限界の差はあるのだが。世界でも五本だか三本だかの指に入る方々は、才能の他にセンスを持ち合わせているだけだ。別にセンスがなくともある程度、人前で披露できる程度には育て上げることは可能なのである。だから。

嘆くことなかれ若人よ、おもちろい事へ進めや進め。君たちは才能に満ち満ちているのだ。分からなければ聞くが良し。