独り座談会。

役立つわけでは無い、日々の日記帳。

五月雨。

f:id:ki9chan:20180516102402p:plain

夏のようなうだる様な暑さの日があれば、梅雨の前の涼やかな日もある。糸のような細い雨が新緑を叩き、トタンの屋根から旋律を奏でる。そんな五月雨の月、五月です。

あたく氏の五月は、難所難所の五月であります。野を越え山越え谷を越え、さらには川を下って湖を泳ぎ、深海の底へ潜水していくような、次から次へと難が襲いくる、そんな五月なのです。

あたく氏は、過度な干渉をされるのが得意ではありません。人も好きですが、嫌いですし、肉親ですら感謝の心を持ちつつも、一定の距離の無い関わり方には、どうも嫌悪感を感じてしまうのです。

だからと言って、あたく氏が嫌悪感を感じてしまうことに対して、諸々の皆様方に責任があるわけでもありません。全てはあたく氏の責任、自己責任なのです。

「相手を変えるより、自分を変えるが易し。」

あたく氏自身が嫌悪感を感じる場所、環境にいることが、そもそもの間違いなのでして、その環境から脱却し、新たな環境を創りだしてしまうことのほうが、相手を変えるより簡単で楽なのです。

ここ数日、毎日のように上記を言葉を呟いているのです。ということは、ここら辺が変え時、潮時なのでしょう。何かを変えなければならないと、あたく氏の頭脳が判断を下しているのでありましょう。

五月雨の降る五月の空の下、糸のような細い雨に打たれつつ、何かを変える糸口となる一本の糸をあたく氏は掴むことでできるのでしょうか。いや、掴まないと変えることすら儘なりませんのでして。少し雨に打たれてまいります。

では。