独り座談会。

役立つわけでは無い、日々の日記帳。

天パ万歳。

あたく氏は天然パーマ、所謂天パの人間である。よって、幼少時代は色々とからかわれたら、天パの馬鹿野郎‼︎ と内心叫んでいたり、無理くり縮毛したりパーマをあてたりしていた。今思えば、そんなこと全く必要がなかったようで。

縮毛もパーマもいらない。

縮毛もパーマも天パには必要ないのだ。かけるだけ無駄なのだ。無駄を承知でかけてみるのは快諾するが、そうでもなければまるで必要のないものなのだ。

それでも縮毛は分かる。くるくるとあらゆる方向にうねる髪の毛達を落ち着かせるには、縮毛という荒療治をしたくなる。その気持ちは大変によく分かる。

だがしかし、それも一時の安堵にしかならない。1ヶ月もすれば、あら不思議前髪直毛、他天パという、どんなヘアスタイルにも負けないスタイルが完成される。唯一似合うのは、軟式globe の彼氏しかいまい。

パーマは言わずもがなであろう。もともと天パというパーマをかけているにもかかわらず、更にパーマをかける所業。地獄の鬼すら尻餅をついて逃げ去るであろう。

あたく氏がパーマをかけた時は、半年以上落ちない、別れ際に粘りに粘り泣きつかれる彼女のような存在となり、ウンザリしたものだ。

そして、別にパーマをかけなくてもパーマじゃん⁇ だったらいらないじゃん⁇ と悟りを開くに至ったのだ。

度合いによるが。

もちろん天パと言えども、あらゆるレベルがある事は承知している。20年以上の付き合いともなれば、それくらいはね。

あらゆるレベルがあれど、縮毛やパーマなど必要ないと断言しよう。無駄な足掻きは止めるのだ。

それよりも認めて受け止めて、包み込むような優しさで天パを愛してあげよう。主導権はこちらにあり。愛し愛され持ちつ持たれつで、これから先を生きていくのだ。

良いか、天パ諸君。縮毛、パーマに頼るではなく、己が天パの活かし方を考えるのだ。上手く活かすことができれば、そなた直毛民から崇高なる眼差しで見られることであろうぞ。

天パ万歳‼︎